アルバム:Mama Said
アーティスト:Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)
アーティストについて
Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)は、1989年にアルバム『Let Love Rule』でデビューしたアメリカのシンガーソングライター、ロックギタリスト。アナログの音を大切に、初期のころは楽器、コンソール、テープに至るまで全てアナログ機材を使用してのレコーディングしていました。そのためCDから流れる音は、よりロックを感じられます。ドレッドヘアも印象的でファッションアイコンとしても人気です。
ココがポイント
シティポップ、アーバンソウルを感じさせるやわらかいR&B/ソウルバラード。Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)はハードで骨太なロックというイメージですが、それとは逆にこういうきれいな曲も書ける才能豊かなミュージシャンです。「何年も俺たちは努力したさ 二人の愛を続けるために」という歌詞は別れ際の男女をイメージさせますが「でもいつだって乗り越えてきた」「終わってしまうまで終わりじゃない」というフレーズもあり、この終わりを"別れ"ではなく"最期"と解釈すると二人の永遠の愛というラブソングにも聞こえます。披露宴では再入場におススメです。またR&B/ソウルを多用する披露宴なら乾杯で流すのもお洒落です。
1 | Fields Of Joy |
2 | Always On The Run |
3 | Stand By My Woman |
4 | It Ain't Over 'Til It's Over |
5 | More Than Anything In This World |
6 | What Goes Around Comes Around |
7 | The Diference Is Why |
8 | Stop Draggin' Around |
9 | Flowers For Zoe |
10 | Fields Of Joy (Reprise) |
11 | All I Ever Wanted |
12 | When The Morning Turns To Night |
13 | What The... Are We Saying? |
14 | Butterfly |
通常盤・輸入盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。
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