アルバム:EMOTIONISM
アーティスト:葉加瀬太郎
アーティストについて
東京芸術大学時代にクライズラー&カンパニーを結成、クラシックとポップスを融合させたオリジナルなサウンドが注目され、ある種、ジャンルを超えたミクスチャー音楽の先駆けでもありました。また1996年から約3年セリーヌ・ディオン(Celine Dion)のワールドツアーに参加するなど世界的にも活躍しています。
クラシック音楽を基本に、現代音楽、ポップス、和風・洋風なテイストとあらゆる音楽の要素を取り入れた楽曲が魅力で老若男女問わず幅広い年代層のファンを集めています。
彼が奏でる爽やかで伸びのあるバイオリンの音色は、聞いただけで彼の演奏だとわかるくらい暖かく深みを感じます。代表曲は、「エトピリカ」「情熱大陸」「ひまわり」「To Love You More」など多数あります。
ここがポイント
ドラマの主題曲ということもあり、披露宴では、ドラマのオープニングにあたる入場のシーンを中心に、乾杯やケーキ入刀、退場などあらゆるシーンでおススメできます。また、あまりしんみりしない、泣きたくないということで新婦手紙朗読や花束贈呈での使用、さらには和装での入場も素敵です。
1 | March ″My Twenty years of Music” |
2 | Bon Voyage |
3 | The Mission to Complete |
4 | ひまわり |
5 | Come fly with me |
6 | A Letter From The Island |
7 | Habanera |
8 | 見知らぬ国と人々について~子供の情景より~ |
9 | One pint of Love |
10 | Sailing |
11 | Girls Talk |
12 | The Cozy Bench |
13 | Caravanserai |
14 | Traumerei~子供の情景より~ |
通常盤・限定盤などによって収録曲、曲順が異なる場合があります。購入の際には収録曲の確認をされてください。
この曲が収録されている他のアルバム
「葉加瀬太郎 コンサートツアー2024 NH&K TRIO スーパーチェンバーミュージック ~moderato~」チケットはこちら